更新日 : 11/18/2002
 
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あなたのまちを放火の魔の手から救いましょう <125>   火災予防と救命  

  安全で住みよいまちづくりのため、地域の人々が放火火災に対する危機感をもち「自分たちの地域は自分たちで守る」という意識を持つことが大切です。
   

屋外での放火を防ぐために!


  

敷  地  内


 敷地内の放火されやすい場所には、ゴミや廃材等の可燃物を置かないなど管理面での放火火災予防対策が基本です!!
 特に、塀等でかこまれていない住宅の裏側など自由に出入りできる場所は放火件数が非常に多い事から、可燃物の管理を徹底する必要があります。


住  宅  地

         ゴミの回収日を守れない住民や、ルールを守ることを期待できない場合

   

   

空間隣棟間のすき間



 住宅密集地等では、建物同士が接近している場合、このすき間は死角となりやすく、放火されやすいことから、すき間を木戸等で囲うなどして部外者がはいれないようすることが大切です。
また、廃材やゴミ、生活用品などを置く場合には、整理整頓するとともに、防炎シート等で覆い部外者の目に触れないように管理しましょう。



   
        安全で住みよいまちづくり診断事項

1.家の近くに燃えやすい物が放置され、危険な状況になっていませんか?
2.ゴミ収集日の前夜にゴミが出されていませんか?
3.街灯が設置されていますか?明るさは十分ですか?
4.いつも不法駐車している自動車やオートバイはありませんか?
5.郵便受けに新聞等が溜まったままになっているところはありませんか?
6.空地等の枯れ草が立ち枯れになり危険な場所はありませんか?
7.工事現場等で、建材や燃えやすいものが放置されていませんか?
8.空家、空ビルや空室等の管理状況の悪い建物はありませんか?
9.道路が狭く死角になる場所はありませんか?

  ― わがまち、わが故郷は、自分たちで守りましょう −


建物での放火を防ぐために



住宅では…




放火の実態
1.家の外に出してある不用品、古新聞等に放火される。
2.郵便受けの新聞やチラシ類に放火される。
3.火のついた紙を部屋に投げ込まれることがある。


対策

○ 塀は、金網や生垣等でなるべく低くし、死角をつくらない工夫をする
○ 不用品や古材等は、整理整頓して物置等へ保管する。
○ 外出時や就寝時は、窓、ドア等の開口部は必ず施錠する。
○ 外出時は隣近所に一声かけて協力を求める。
○ 車両等のボディカバーは、「防炎品」を使用する。
○ 門扉、通用口、車庫、物置等のドアは必ず施錠する。
○ 夜間用照明機器等を設置して、不審者に対処する。
○ 敷地外周部の可燃物にも注意する。
○ 住宅用火災警報器等を設置する。

共同住宅では…





放火の実態


1.廊下階段付近に置かれている古新聞、古雑誌等に放火される。
2.郵便受けにたまっている新聞やチラシ類に放火される。
3.廊下等の共用部分に置いてある自転車等に放火される。
4.掲示板に張ってあるポスター等に放火される。


対策

○ 廊下等の共用部分に可燃物を置かないように管理を徹底する。
○ 建物周辺に駐車する自動車等のボディカバーは、「防炎品」を使用する。
○ 掲示板の不燃化や張り紙の整理整頓をする。
○ 知らない人に声をかける「一声運動」を行う。
○ 共用部分に夜間照明等を設置する。
○ 住宅用火災警報器等を設置する。



空家・空室では…




放火の実態

 1.建物周辺に捨てられている生活用品や
  ゴミ等に放火される。
 2.空家、空室に入りこんで放火される。


対策

○ ドア、窓等を施錠して空家、空室へ侵入できないようにする。
○ 空家の周囲を金網や鉄板で囲い出入りできないようにする。
○ 夜間、建物周辺を照明する。
○ 所有者、管理者をはっきりさせて、連絡体制を確立しておく。
○ 所有者、管理者の管理意識を高め、巡回警戒等を実施する。
○ 空家等の情報を把握し、付近住民に監視体制の協力を求める。
○ 空家の所有者、管理者等に、空家の早期撤去を要請する。




お問い合わせ先
消防本部 予防課
TEL
0794-82-0119
E-mail

    

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