更新日 : 12/10/2012
 
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○名工の「のこぎり」が金物資料館に寄贈されました。
 2代目宮野鉄之助作の「片刃鋸」が金物資料館に寄贈されました。
日本一といっても過言ではない職人の作った逸品です。
宮野平次郎作の名品と並べて展示しています。
 ぜひ、名工と呼ばれた鉄之助作の「のこぎり」をご覧ください。

【2代目宮野鉄之助について】
 2代目鉄之助は、刀剣鍛冶の修業も行い、昭和15年に新作日本刀展で銀賞を受賞する。
昭和17年頃には、名匠宮入昭平(後の人間国宝)らと共に刀剣造りの研究をし、昭和19年に総裁名誉賞を受賞する。
 この時代、刀匠として「遠藤四方斎朝也」とも名乗る。
昭和48年には、伊勢皇太神宮に新刀一振りを奉納する。
 このような刀剣造りと並行し、たたら製鉄法で自ら玉鋼を作り、刀剣造りの技術を活用して玉鋼で製作する鋸造りに精進を重ね、玉鋼の鋸を世に出し続ける。
 そして、その製造工程を記録文等に残し、三木金物の歴史にも大きく貢献する。

         

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