更新日 : 01/22/2013
 
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蛇口の絵災害時応急給水対策地震の絵
 
 平成7年1月の阪神・淡路大震災の際、三木市においても旧緑が丘配水池が損壊、水道管も多数影響をうけ一部の地区では1週間断水という事態となりました。
 三木市(水道事業)では災害時における市民生活の基幹を成す水を確保するため、次のような対策を行なっています。
  
地震などの災害により水道施設が被害を受けた場合の給水方法
@災害の初期段階では各浄水場・配水場から給水車などで水を配る運搬給水を行います。ただし、配水池等に残っている水を利用するため一時的なものとなります。

A水道施設の被害状況の把握と復旧作業が進めば、給水拠点施設や復旧した配水管の消火栓を利用しての応急給水となります。

 

加 圧 ポ ン プ 付 給 水 車 の 配 備

三木市(水道事業)では、平成23年の東日本大震災時での応援給水活動を行い、この被災地での経験を活かし、万一の災害に備え加圧ポンプ付給水車を配備しています。
【加圧ポンプ付給水車とは】

災害や水道管の事故で断水した時に、飲料水を運んで、車の後ろについている蛇口から水を配ることができる車です。この給水車は、一度に1800リットルの水を運ぶことができ、約600人の1日に必要な飲み水を配ることができます。また、加圧ポンプを装備しているので、病院や避難所等に設置してある受水槽にも水を入れることができます。車載のホースリールなら高さ20m、長さ30mまで加圧給水ができ、玄関先や二階に置かれているポリ容器に給水することもできます。
      

    加圧ポンプ付給水車


給 水 タ ン ク の 保 有
水道工事等の断水で使用している給水タンク(容量1t)を3基保有しており、車両に積載し水道水の応急給水が可能となっています。

給水タンク(車両積載時)


災 害 時 の 給 水 拠 点 施 設
 
施設名
所在地
貯 水 量
緊急遮断弁
東部配水池志染町青山1丁目25番地
15,000 m3 
有り
小林配水場別所町小林279番地
560 m3 
無し
西部配水池(増設分)別所町東這田721番地
2,300 m3 
有り
みなぎ台配水池吉川町みなぎ台2丁目12−4番地
1,700 m3 
有り
情報公園配水池志染町戸田1838−326番地
1,900 m3 
有り
三木市水道庁舎(三木山配水池)福井字鷹尾1950−1番地
1,550 m3 
    有り
三木市文化会館第2駐車場福井2438番地
1,550 m3 
    有り


 

応 急 給 水 設 備 

災害時の給水拠点施設で使用する給水栓付仮設スタンド






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