更新日 : 10/23/2007
 
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○地震の豆知識


□地震はなぜおきるの?

 地球の表面は、十数枚の「プレート」という岩盤で覆われ、

 このプレートが、毎年数pずつ移動をしています。

 日本では、ユーラシアプレート・フィリピン海プレート・北米プレート・太平洋プレートの

 4枚のプレートが、あります。

 これらのプレートの移動で岩盤にひずみが生じ、

 そのひずみが限界に達した時に生じた破壊が地表にあらわれるのが「地震」です。


□海溝型地震

 プレートは、地球の内部に沈み込む際、接しているプレートを一緒に引き込もうとします。

 引き込まれるプレートの端は、元に戻ろうとしながら徐々にゆがみ、

 急激に戻ろうと開放されたときに生じるエネルギーが地震となります。

 この地震を海溝型地震といいます。

 海溝型地震は、震源地が地中深くになるため、揺れは広範囲におよびます。

  
   【災  害  例】   関東大震災



□直下型地震

 引き込まれるプレートの端がゆがんでいく際に、プレート内部で

 地殻にひびが入るように壊れることがあります。

 この破壊が、都市の地下で起きるのが直下型地震です。

 直下型地震は、海溝型に比べて開放されるエネルギーが少なく、

 地表に近いため揺れる範囲は小さくなりますが、

 震源が地表に近づくため大きな揺れが発生し、甚大な被害をおよぼします。

  
   【災  害  例】 阪神淡路大震災


□マグニチュードと震度の違いって?

 マグニチュードは地震の規模を表す指標で、

 マグニチュードが1つ上がるとエネルギーは約30倍になります。

 「マグニチュード」は地震の規模を表すのに対し、

 「震度」は地表で感じた揺れの強さを表します。

 揺れの強さ「震度」は、0から7までの階級で表し、

 5と6にはそれぞれ強と弱に分けられているので全部で10段階になります。


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