更新日 : 12/01/2010
 
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学校教育課
− 脳脊髄液減少症について −
 ○ 脳脊髄液減少症とは
 脳脊髄液減少症とは、交通事故やスポーツ外傷などの体への衝撃が原因となり、脳脊
髄液が漏れ出し、減少してしまうことにより、頭痛や首の痛み、めまいなどの様々な症状を
引き起こす病気といわれています。
 現在、診断・治療について確立したものがないため国の研究班によって診断基準の確
立と有効な治療法に関する研究を行っているところです。
 脳脊髄液減少症は特別な病気のように思われがちですが、いつでも誰にでも日常的な
出来事によって引き起こされる可能性があり、私たちにとって身近な病気です。
※ 詳しくは、最下部の【外部リンク】をご参照ください。
 ○ 脳脊髄液減少症の症状
 ・ さまざまな痛みが出ることが大きな特徴
 ・ 頭痛
 ・ 目の奥の痛み、視力低下
 ・ 動悸、息苦しさ、腹痛
 ・ 回転性のめまい、動揺感、ふらつき
 ・ 腰痛
 ・ 喉の渇き、喉の奥の違和感、声がかれる、ものが飲み込みにくい
 ・ 頸部、背部の痛み
 ○ 脳脊髄液減少症の診断が確立されていないために生じる課題
 ・ 起立性調節障害など他の診断名をつけられ、適切なケアがされていない。
 ・ 朝、頭痛で起きることができず、立ちくらみやめまいなどの症状が出るため心因的な
  ものと誤解されやすい。
【 外部リンク 】
 脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する調査研究(厚生労働省)
 兵庫県
 特定非営利活動法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会
 脳脊髄液減少症患者・子ども支援チーム

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