更新日 : 03/23/2009
 
   教育企画部 教育環境整備課  課の新着情報 各課のページ 
 
 
耐震診断結果の公表について


市立小・中学校施設の耐震診断結果を公表します
 学校は、子どもたちの学習の場であるとともに、その多くが災害時には地域住民の避難場所になるなど、大切な役割を担っています。
 三木市では建築基準法の改正(昭和56年6月)前の基準で建築された市立幼稚園、小・中学校及び特別支援学校の校舎等の耐震診断を実施し、その結果に基づいて、順次耐震化を進めています。
 平成20年6月に地震防災対策特別措置法が改正され、公立の幼稚園、小・中学校等の校舎等について、耐震診断を実施した建物ごとにその結果を公表することが義務付けられました。
 そこで、市民の皆様と情報を共有し、小中学校施設等の耐震化を進めていくために、これまで実施してきた耐震診断結果を公表いたします。

・耐震化の状況(平成24年1月31日現在)
市立小・中学校等施設の耐震化の状況は、「耐震化状況集計表」のとおりです。
 

・耐震診断結果(平成24年1月31日現在)
耐震診断の結果については、「耐震診断結果一覧表」のとおりです。

・耐震診断結果の見方

建物区分 R:鉄筋コンクリート造 
      S:鉄骨造

Ts値
 第2次診断の結果、建物の粘り強さに形状や経年等を考慮して算出される構造耐震指標でその最小値を表記しています。
Ts値の目安
 Ts値0.3未満 大規模な地震の振動及び衝撃に対して倒壊又は崩壊する危険性が高い
 Ts値0.3以上0.6未満 大規模な地震の振動及び衝撃に対して倒壊又は崩壊する危険性がある
 Ts値0.6以上 大規模な地震の振動及び衝撃に対して倒壊又は崩壊する危険性が低い
※文部科学省では、補強後のTs値は、おおむね0.7を超えることとしています。
※大規模な地震とは、震度6強から震度7程度の地震を想定しています。

q値
 第2次診断の結果、算出される建物が水平方向に受ける力に耐えられる力の指標を表記しています。

q値の目安
 q値1.0以上が目標

優先度ランク
 耐震化優先度調査の結果、5段階に判別された総合的な評価指標を表記しています。

優先度ランクの目安
 ランク「1」が最優先に第2次診断を実施するべき建物です。

耐震診断の方法
1 「耐震化優先度調査」により建物の耐震性を簡易に評価・判断することにより、個々の建物の大まかな耐震性能を把握します。
2 1の評価・判断を基に、大規模な地震により倒壊または大破するおそれのある危険度の大きいものから優先的に「第2次診断」を実施し、耐震補強内容を検討します。

耐震診断の種類
第1次診断
 鉄筋コンクリート建築の柱や壁の断面形状、鉄筋量の詳細、材料強度から算定する簡易な診断方法
耐震化優先度調査
 学校施設の建築年、構造形式、コンクリート強度、耐震壁などから第2次診断実施の優先順位を判断する簡易な判定方法
第2次診断
 耐震補強内容を検討し、設計を行うための詳細な診断方法

今後の耐震化の取り組み
 市立小中学校及び幼稚園施設の耐震化を早期に完了させるため、現在、耐震補強が必要と予測される建物の耐震2次診断を実施しており、平成22年度末にはすべて完了しています。
 耐震補強工事は、耐震2次診断の結果に基づき、耐震壁の設置、ブレース及びPCアウトフレーム工法等を用いて、平成21年度から順次実施しており、平成22年度末で小中学校の耐震化率は85%で、平成23年度末で100%を目指しています。
 今後とも、市民の皆様と情報を共有しながら、学校園施設耐震化の着実かつ迅速な推進に努めて参ります。


  ☆お問い合わせ
  学校施設に関するお問い合わせは、下記まで
          三木市教育委員会 教育部
          教育環境整備課 施設管理グループ
            Tel 0794-82-2000(内線3515)
            E-mail kyokankyo@city.miki.lg.jp



  

Copyright(c)1996-. Miki city. All rights reserved.