更新日 : 10/25/2007
 
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○風水害に備えて

 風水害とは、強風や大雨により発生する自然災害で、洪水や土砂崩れ、竜巻などによる被害を

 総称して呼び、台風や集中豪雨などにより発生します。

 三木市の地形は、周囲が山などに囲まれた急傾斜な土地が多いため、

 局地的な集中豪雨などで災害が発生することもあり、特に注意が必要です。
 
 また、地震とは異なり、台風などはあらかじめ時期が予想できますので、

 台風が近づいてきたら、慌てずに正しい判断をし行動できるよう

 日頃から十分な対策を立てておきましょう。


 □大雨が降るとき

 台風や前線(梅雨・秋雨)、低気圧は広い範囲に大雨を降らせます。

 また、夕立などは狭い範囲に短い時間に激しい雨を降らせます。

 台風や前線などは、発達した雨雲を次々と作り、強く激しい雨を広範囲で長い時間降らせます。

 
 □集中豪雨とは?

 集中豪雨とは、狭い範囲に多量の雨を降らせる現象で、
 
 夕立のような激しい雨が、何時間も続くことが特徴です。

 集中豪雨は台風とは異なり、天気図だけでは判断できません。

 豪雨の降る場所は、単純に西から東へ移動するのではなく、

 局地的に突然に降りだし、あちらこちらで発生しますので、

 集中豪雨の予測は大変難しいものといわれています。


 □台風による大雨って?

 台風が近づいてくると、日本付近にある前線などが刺激され、強い雨が降りだします。

 早い時期から降りだした雨は、長い間降り続き、台風が通過する時には、一層激しい雨が

 降るため、大きな災害につながることがあります。
    
  
  □気象情報に注意しましょう!!

 台風の中心気圧が低いほど強く、風速も早く、暴風となっています。

 台風の速度が早いと不意打ちによる大きな被害を受けたり、

 遅いと長時間の風雨でも大きな被害を受けることがあります。

 ラジオやテレビなど、最新の気象情報に注意しましょう。

 

 □台風や大雨がくる前にできること!

 ・停電や断水などに備え、懐中電灯や携帯ラジオ食糧、飲料水などの用意とともに、
 
  貴重品などの非常持出し品の準備をしましょう。

 ・雨とい、屋根、壁、ガラス窓、板塀など家屋の補強は早めに行いましょう。

 ・家の周りの排水溝等の点検をして、詰まりがないようにしておきましょう。

 ・浸水想定区域で、想定水深が深い箇所では、
  
  家財道具や食料品、衣類、寝具などを高い場所へ移しておきましょう。

 ・大雨などが予測される場合、河川の中洲や川原でのキャンプは絶対にしないようにしましょう。


 □台風や大雨が近づいたら!

 ・台風や大雨が近づいてきたら外出は控えましょう。
  
  強い風雨の中での見回りや、物見は事故のもとです。

 ・風雨が強まってからの屋根の補強は大変危険です。

 ・浸水した道路では、一人歩きをしないようにしましょう。

 ・車による道路冠水場所への進入は、脱出できなくなる恐れがあるので避けましょう。

 ・地下階の出入口ドアなどは、外側が浸水している場合、

  水圧でドア(押戸)が開かないことがあるので注意しましょう。


 □あなたの家では用意できていますか(一次持ち出し品)?

 ・懐中電灯及び予備乾電池

 ・携帯ラジオ及び呼び乾電池

 ・飲料水

 ・非常食

 ・タオル

 ・貴重品

 ・救急セット

 ・衣類、下着類

 ・ローソク、マッチ、ライター

 ・ロープなど


 ・リュックサックなど背負えるものに入れておきましょう!

 ・食料品や水は定期的に点検しましょう!  
 
 

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