更新日 : 01/01/2019
 
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新年のごあいさつ
   
 新年明けましておめでとうございます。全ての市民の皆様が健康で笑顔あふれる幸せな1年になりますよう心からご祈念申し上げます。
 時代はまさに人口減少、少子高齢化の渦中にあり、三木市も例外ではありません。このような中でも地域の活力を保ち続け、市民一人ひとりが暮らしの中に幸福を実感し、「誇りを持って暮らせるまち三木」を実現できるよう本年も職務にまい進してまいります。
 一つは、「まちの創生」です。三木の顔ともいえる神戸電鉄三木駅の再生に向け、民意を反映した駅舎建設を進めるとともに、駅前広場等も合わせて整備します。また、市内に増加した空き家の解消を図るため、金融機関と提携し、リフォームによる住み替えを促します。さらには、密集市街地の整備や大村地区の大型店舗周辺における区画整理に着手します。
 二つは、「防災への対応」です。公共施設の耐震化や治山、治水、ため池改修、そして急傾斜地崩壊対策など、災害に備えるべく強靭な故郷づくりを進めます。また、県下の防災拠点「兵庫県広域防災センター」を抱えるまちとして、県と市が連携して防災のまちを築きあげてまいります。
 三つは、「賑わいづくり」です。本年4月から本格化するゴールデンスポーツイヤーズに向け、三木の誇れる地域資源を生かし、市内の活性化を図ります。テニス、サッカー、馬術、陸上など、市内には多数のスポーツ施設があり、これらの施設を利用した関係人口の増加を図ります。また、近年増加傾向が続く訪日客の望まれている「体験」に焦点を当て、ゴルフ、酒米「山田錦」の生産や日本酒醸造体験、モノづくりとしての金物製造体験など、ニーズに合わせた体験ツアーによって地域資源を繋ぐインバウンドを推進するとともに、さらなる相乗効果を得るため、県と市の協調に加え、近隣市町とも共存共栄し、圏域による地域連携にも取り組んでまいります。
 これら施策は行政だけで進められるものではありません。平成の、その先の時代を迎える本年、市民、議会、企業、団体、行政による「チーム三木」が一丸となり、気持ちも新たに「誇りを持って暮らせるまち三木」の実現に向かって歩み出そうではありませんか。
 皆様の、市政への一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、年頭にあたり、全ての市民の皆様のご健康、ご多幸を心からお祈り申し上げ、新年のあいさつといたします。

   
     平成31年1月
 
  
        三木市長 仲 田 一 彦
 
 
 
   
 


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