更新日 : 03/09/2010
 
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国登録有形文化財

旧玉置家住宅(三木市本町2丁目2-17)
    
 人、まち、時代をつなぐ
          三木の町屋・・・   

  《ご案内》
  入館料:無料
  開館時間:午前10時〜午後4時
  ガイド:毎週月・金・土・日
  喫 茶:毎週水・木・土・日
  休館日:毎週火曜日
  駐車場:有り
  問合せ:0794-83-8400(三木市観光協会)
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《建物の歴史》
 建物は江戸時代に建てられた第一期の建物と明治以降に増築された第二期の建物に分かれています。

 第一期の建物は、文政九年(1826年)に建てられた母屋二棟(道路側)、土蔵一棟(中庭右側)です。

 第二期の建物は、明治初期に玉置家の居宅になって、初代大器氏と三代目福蔵氏により、離れ座敷、渡り

 廊下が増築され、当時の匠技が施されています。
 

《建物の由来(ゆらい)》
 この建物は、文政9年(1826年)に、上州館林藩(じょうしゅうたてばやしはん)の財政建て直しを図るため、

 切手会所(今の銀行)として建てられたことをはじまりとしています。


 ●延享4年(1747年)〜 三木町は、上州館林藩(群馬県)の飛び地領となる (天保13年(1842年)まで)
   
 ●天明時代(1780年代) 三木の金物が勃興期(ぼっこうき)に入る

 ●文政6年(1823年)  三木町中町に切手会所が開設される
 
 ●文政9年(1826年)  現「旧玉置家住宅」に切手会所が移転する

 
 玉置家の住宅となったのは、明治8年(1875年)のことです


《切手札と切手会所とは》
 切手札(藩札)とは今の紙幣や小切手、商品券にかわるものです。

 切手会所とは、切手札を発行し金銀と交換したり貸付業務をする事務所です。       


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